ぶどうの駅は、山田フルーツファームの果樹園再生の現場をひらき、
農ある暮らしに関心のある人が立ち寄れる小さな交流拠点です。
かつて主力であったぶどう畑は、獣害や環境の変化によって大きな打撃を受けました。
それでも私たちは、あきらめるのではなく、再びこの土地に果樹が実る風景を取り戻そうとしています。
その過程で生まれる
加工品、キッチンカー、農業体験、里山の資源活用――
それらはすべて、果樹園再生へとつながる営みです。
ぶどうの駅は、完成された観光農園ではありません。
今まさに再生していく途中の農園の「現在地」をそのまま見てもらう場所です。
ここでは
- 新規就農してからの歩み
- 失敗と試行錯誤
- これから描いている未来
を、実際の現場とともにお伝えしています。
ぶどうの駅の「駅」には、
人が行き交い、出会い、次の目的地へ向かう拠点という意味を込めました。
農業に興味がある人
里山の暮らしに関心がある人
いつか自分の手で何かを始めてみたい人
そんな方がふらりと立ち寄り、
何かのヒントや小さな希望を持ち帰ってもらえる場所でありたいと考えています。
ぶどうの駅は、ぶどうから始まる物語の入口です。
